大阪府立近つ飛鳥博物館  平成12年度冬季企画展

発掘速報展 大阪2001 ―難波宮と大坂城―


 



主旨

 激動の20世紀が終わり、21世紀はどんな時代を迎えるのでしょうか。
 今年の発掘速報展は新世紀の開始にあたって、テーマに「難波宮と大坂城」を 選びました。難波宮は古代日本の宮都となった場所であり、豊臣時代の大坂城も 日本の政治経済の中心地として、ともに日本や大阪の歴史にとって重要な位置を しめています。
 これまでの発掘調査の結果、数々の重要な事実が明らかになっています。今回 の展示では、最近の成果 を中心に重要なものを選んでご覧いただきます。
 21世紀を迎えるにあたって、大阪が歩んだ歴史を振り返ってみませんか。

内容
 
展覧会名:「発掘速報展 大阪2001 ―難波宮と大坂城―」
主  催:大阪府立近つ飛鳥博物館、(財)大阪府文化財調査研究センター、(財)大阪市文化財協会
後  援:大阪市教育委員会
協  賛:近畿日本鉄道株式会社
期  間:平成13年1月23日(火)〜3月20日(火・祝)
      休館日は、月曜日[ただし、2月12日(月)は開館、翌13日 (火)は休館]
場  所:大阪府立近つ飛鳥博物館
     大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
     (電話)0721−93−8321
       近鉄あべの橋駅から、長野線喜志駅下車  
        金剛バス喜志駅前から、阪南ネオポリス行き終点下車
入 館 料:大人400円、高校・大学生300円
     中学生以下、65歳以上の方(年齢を証明するものをお持ち下さ い)、
     障害者手帳をお持ちの方(介護を要する方は介護者1名を含む)は 無料  
     ※20名以上の団体は、2割引の料金  開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)


展示の見どころ

 ◆難波宮跡および豊臣大坂城の発見から現在までの調査成果を、大阪府教育委 員会・(財)大阪府文化財調査研究センター・(財)大阪市文化財協会保管の出 土品を中心に紹介します。それらの総数は1,251点にも及びます。
 ◆平成11年に難波宮跡で発見され話題を呼んだ最古の紀年銘木簡を含む木簡 群の保存処理が、このたび完了しました。これらを一括でご覧いただけるのは、 今回が最初で最後となる予定です。
 
主な展示品目

 ◆難波宮跡出土の木簡・土馬・絵馬・鴟尾・瓦など
 ◆大坂城跡出土の金箔瓦・繭形分銅・犬の土人形など
 ◆民間用防空鉄帽・防毒マスクなどの戦争関連遺物

関連行事

 ◆冬季企画展講演会
  2月18日(日) 「大坂城の歴史」  (財)大阪市文化財協会理事長        脇田 修
  3月18日(日) 「姿あらわ・難波宮」(財)大阪府文化財調査研究セン ター理事長 水野正好
 ◆冬季企画展調査成果報告会
  3月4日(日)  「近年出土の難波宮の木簡について」(財)大阪市文化 財協会調査員  古市 晃
           「大坂城とその後」 (財)大阪府文化財調査研究セン ター技師  江浦 洋
   時 間:午後1時30分〜3時30分
   場 所:大阪府立近つ飛鳥博物館 地階ホール
   定 員:200名(当日自由参加)
   その他:参加無料
 ◆イベント   2月4日(日)  「火縄銃の砲術演武公開」  堺鉄砲研究会
   時 間:午後1時30分〜2時30分
   場 所:大阪府立近つ飛鳥博物館 屋上階段広場
   定 員:300名(当日自由参加)
   その他:参加無料、雨天決行

 



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〒585-0001 大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
TEL. 0721-93-8321(代)
FAX. 0721-93-8325


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