C.博物館を生み出す
ーコレクションの分類と陳列
1.標本箱のイメージ
自分の宝物を集め、増やす。
箱に収める・・箱からはみ出す・・箱を増やす。
箱の中と箱を、自分の思い毎に、分類、整理する。
手塚治虫作「昆虫図譜」・昆虫標本箱(マイマイカブリ、ミドリシジミ)、
カイコ発育順序模型、繊維総合標本、化石標本、火成岩・堆積岩・造岩鉱物・鉱
石G観察用標本、
鉱物標本(教師用)・(アメリカタイプ)、岩石分類実習セット、鉱物結晶構造
模型 銅・鉄
2.展示空間のイメージ
自分が見るために箱から棚へ並べる。
棚が増えていく・・棚を置く空間をつくる。
そして、みんなに自分の思いが伝わるように並べる。
・一須賀古墳群I支群出土土器のある木棚、展示ケースの模型、世界の博物館スナップ、
京都大学文学部博物館展示ケースの写真
3.近つ飛鳥博物館のイメージ
「近つ飛鳥」について、みんなが見て、触れ、語る。
そんなことができる空間・・・
みんなの宝物としての「近つ飛鳥」の確認。
・大阪府立歴史文化博物館ネットワーク構想、「近つ飛鳥博物館(仮称)基本構想」
D.空間を建築する
ーコレクションの空間配置
1.博物館建物の変遷
宝物が増える。
それに合わせ、収める空間は変化する。
そして、それに触れる人の集まり方も変わる。
・大英博物館、ルーブル美術館、ブルックリンこどもの博物館
2.近つ飛鳥博物館の建築イメージの変遷
宝物を保管し、
それを触れることができるようにし、
その価値、存在を高めるための空間をつくる。
・ドローイング、建築模型、建築CG
3.建築工事の変遷
宝物をおさめ、みんなが出会って、集まる。
みんなで語り合う。
そうした空間という場の実現に向けて。
・一須賀古墳群I支群現地説明会、工事写真
4.建設準備のプレゼンテーション
博物館という空間を聞く、見る、想像する。
そして、その存在を知る。
みんなで博物館を利用するための第一歩。
・リーフレット、紹介ビデオ
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